茜奏の愚勇伝

閉鎖します。ありがとうございました。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【雑記】2019年を雑に振り返る

こんにちはこんばんは。 茜奏です。 ついに、いよいよ?……いや、人によってはあっという間ですが、今年もまもなく終わりです。 これを更新した日は大晦日ですが、見てくれてる人いるのかな……? このブログ、どう頑張っても紅白やガキ使に勝てる要素が1つとし…

【デュエプレ】始めました。

こんにちはこんばんは。茜奏です。 最近、自分の知る範囲では2つのデジタルカードゲームアプリがリリースされましたね。 そう、『ヴァンガード』と『デュエルマスターズ』です。 実はヴァンガード、かなり前に少しだけやったことがあるんですよね。 ダークロ…

石の上には3秒が限界

おそらく俺は今後の人生で、何かを極めるという行為をすることはないと断言してもいい。 どんなにハマっても、必ず飽きて次の興味に移る。これは子供の時からそうだったが、まあ歳とったくらいで変わるわけないわな。 ジャンプ漫画で例えると、好きなやつを…

遊んだソシャゲ達

俺はこれまで、無料ということもあり沢山のアプリを入れてはやめて入れてはやめてを繰り返してきた。 そんな無為は日々を過ごして早くも6年。 今回のブログでは、俺がこの6年でめちゃくちゃハマったゲームを時系列に沿って紹介していこうと思う。 イルーナ戦…

好きな冒頭、苦手な冒頭

つくづく思うが、物語で1番大事なのってやっぱり冒頭だなーって思う。 どんなに話が面白くても、冒頭が退屈なら、読者や視聴者は去っていく。冷酷だが現実だろう。 「面白くなるかもしれない」なんて淡い期待を抱いてくれる顧客はいない。さっさと次の作品に…

ガキだった俺は

ガキだった俺は、満員電車でたまにいる「目の前の座席が空いているのに座らない人」を見て思った。 「どうして座らないんだろう?」ガキだった俺は「目の前の人にしか見えていない透明人間がいるのかも」と思った。ガキだった俺は、その光景を思い浮かべなが…

リュウネーン師匠

俺だよ俺! リュウネーンだよっ!! そんな訳でこれから、とっておきの留年トークを披露しまーす! リュウネーンね、こう見えても結構モテるんだ。 何故かって? それは勿論、落としまくってるからだよ! (デェエエエエンッ!)リュウネェェエエエンッ!! リュウネー…

嫌いな食べ物

みなさんこんにちは。 みなさんは、嫌いな食べ物はありますか?ないとは言わせません。 私はこう見えて、好き嫌いがほとんどないとってもいい子ちゃんなのです。 そんないい子ちゃんな私ですが、やはり多少は苦手な物もあります。。。 そこで、今回は私の嫌…

電子書籍

皆さんこんにちは。 皆さんは、買った小説や漫画を読まずに積んだ事はあるだろうか?ないとは言わせない。 俺は3年くらい前までは、エロゲーを買っては積んで買っては積んで……げほんげほん(現在は大半を売却済み) ゲームに限らず、俺はとにかく本を積む人だ…

よくもこんなキチ〇イブログを!

キャロン「おにーちゃん、最近太ったんじゃない?」 研「エエーッ?そうかなぁ?どう思う?バリカン」 バリカン「あたしゃ知りませんよー……あっ、見ろよ研ぼぉ、シルバーマンジムだってさ」 ナレーション「この、バカでかい建物は、シルバーマンジムと呼ばれ…

夢紹介

俺は結構、夢を見るピュアな少年だ。 まあ夢なんて整合性の欠片もないし、起きてからしばらくすればすっかり忘れてしまうものだ。 だから俺は、念の為に起きてすぐ夢の内容をメモしている。 小説のネタにでもなればいいと考えていたが、ぶっちゃけそんな機会…

自分の作品を自分でレビューする痛いコーナー

こんにちはこんばんは。おしっこだのうんこだの夏目漱石だの、そんな投稿ばかりだと飽きるので、今回は少し路線を変更しようとおもいまーす。 前回、少し触れた小説家になりたい的な発言の続きを……漏らす題材ばかりであまり触れられなかったので(自業自得)。…

不具合報告

前回投稿したブログですが、読者から不具合を報告いただいたことを報告します。 前回の記事。 ……。 ……お分かりいただけただろうか? コイツは野口英世じゃねぇっ! 夏目漱石だっ!!! 以上、不具合報告でした。 (ん?修正?しませんけど?)

小説家になりたい

これまたタイトルに反して汚い題材なので、食事中には読まないことを推奨します。 というか、俺のブログは食事中に読まないことを前提にかなり好き勝手なことを書くので、気分を害しても責任は取れません。 人生の大半は、うんこを漏らす。 なーに言ってんだ…

お漏らし

今回はタイトルを見てもらったら分かる通り、汚い題材なので食事中には見ないことを推奨します。 前回が「留年」で今回は「お漏らし」……太宰治も驚く人間失格ぶりではなかろうか。 まず、言い訳から入らせてもらおう。 人間の生理現象とは、案外融通が効かな…

留年

『進級できませんでした』 それは、大学1回生の春の出来事だった。 留年。 圧倒的留年。 紛うことなき留年。 残酷に突きつけられたその2文字は、何度見ても進級に変わることなく、私の高揚した気分をどん底に突き落とした。 「やってもぉたぁあああああああ…