茜奏の愚勇伝

閉鎖します。ありがとうございました。

【オナホ】ついさっきの会話

 

ガチャッ

 

わし「ただいまー」

 

おかん「ちょっとアンタ!これどういうことなの!?」

 

わし「ん?」

 

見ると、風呂場の湯船の隣に置かれたバケツの中に、俺のオナホが入っていた。 

 

わし「あ、そういえば片付けるの忘れてたわ。ごめんごめんww」

 

慌ててオナホを回収。 


しかしそれだけで説教が終わらず、

 

おかん「まったく、あんたのせいで風呂に入る時間が遅れたじゃないの!」

 

……ん?
それは理不尽では?

 

わし「ちょっと待って。俺がオナホを置きっぱにしたことと、風呂に入れなかったの関係なくね?」

 

よせばいいのに、余計なことを言ってしまう。

 

おかん「は?汚くて入れるわけないでしょうが!!」

 

わし「バケツで洗ってんだから湯船は汚くないわい!」

 

おかん「違うわ。視界に入るのが汚いんじゃい!」

 

わし「だったらバケツごと移動させりゃいいだろう!?自分が風呂入れなかった理由を俺の責任にしないでもらえます〜?」

 

おかん「あんな汚いもの触れるかーい!!」

 

わし「汚くないわい!綺麗にしとるわい!!」

 

そこまで言ったところで、親とは論点をすりかえるもので、

 

おかん「はよ仕事見つけろ!!」

 

わし「それずるい!!!」

 

でも、見つける。